不動産から動産までトータルサポート
近年、売買や資金調達(担保融資)、減損会計の適用、IFRS導入、M&A、民営化等々、様々な局面で、不動産以外の動産や特殊な不動産であるインフラ施設について、適正な時価把握の必要性が高まっております。特に、従来は帳簿価格での価値把握が主体であった動産は、金融機関、監査法人、税務当局等による審査が厳格化する中、時価での価値把握が必須となりつつあります。
このような状況を背景に、弊社では、多様化する時価評価・価格調査ニーズに対応すべく、米国鑑定士協会(ASA)による機械設備等 の評価資格保有者を全国に多数配置し、動産やインフラ施設、工場財団や鉄道財団などの多種多彩な各種評価・調査のご相談にお応え しております。